【閲覧注意】戦争中の不思議な怖い話「ガダルカナルで戦死した兄の供養」

13pt   2017-03-18 03:30
サバゲー通信

73 本当にあった怖い名無し 2006/07/02(日) 22:22:47 zn2Kqmpi0ある戦記に載っていた話

ガダルカナルで戦死した兄を供養しようとOさんは戦争から50年後にガダルカナル
で行われた慰霊祭に参加した、その際島から小石を遺品として持ち帰った。
帰国後、数日経ったある日Oさんは奇妙な夢を見た。
兄が裸同然の姿のまま座敷で寝ているのだ、体には深い傷が有り
「キズがうずいてどうしようもない」と訴え
「タタミで寝たくて帰って来た、タタミが恋しくて」
「ばってん、久しぶりのタタミはぶかぶかして寝にくか」そんなことを言う。
そこでOさんが「ベットはどうか」と聞くと「やっぱりタタミのほうがよか」
というのであった。
兄が家でゆっくり寝たがっているのを知ったOさんは再度島へ行き兄を故郷へ
つれて帰ろうと考えた、そんなある日再び兄が夢に現れ
「自分ひとりが島を離れて故郷に帰るのは、みなに申し訳ない」
「そこで、オレ一人が写っている写真を持って来てくれ」
それを、みな(戦死した戦友)のため、自分の身代わりとして島に残してほしい
と頼まれた。
現在Oさんは兄が夢の中で寝ていた座敷に応接台を置き「兄がそこにいるつもり」
で暮らしている。
無事生還した兄の戦友がOさん宅を訪れた際は、その応接台を囲み、唄を歌い
酒を飲み、ガ島戦の懐古談に花を咲かせている。
彼等をいうには
「一日でもいいから故郷のたたずまいを見たい。いちどでいいから家に帰りたい
みな、そう思いながら死んでいったんです・・・」
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